ふと思ったこと。
こんばんわ。🍆
ドームも終わりこれから何を励みに生きていこうか悩んでいたときに昨日から始まりました、『もみ消して冬』。
いやー、、、最高!!!!!!!
やまちゃんもどコメディって言っててもう楽しみでしょうがなくて、ちょこちょこでるメイキング映像を見ると撮影風景も楽しそうでワクワクワクワクしてたのですが、見て見たらなんとまぁ!!想像を超える面白さ!!!!
やまちゃんの、いや、秀作の表情の変化具合がマジで面白い!!笑
これまた秀作が天然でポワポワしててなんとなくバカにされる感じは分かるんだけどそこがまた応援したくなるというか守りたくなる、、、
『秋葉原のハムスター』の意味がわかった気がしました🐹
毎週土曜日、1週間の仕事がやっと終わって疲れた身体に染み渡る北沢家三男秀作坊ちゃん、、、
なんとありがたいことか、、、
とりあえず3月までやっていけそうな気がします、ふぅ。
やまちゃん寒いだろうけど撮影頑張ってね!
最近また痩せたような気がするけど撮影終わったらたくさん食べてね!
そうそう、ふと思ったことがありまして。
ベスアの話なんですけども、(まだ引きずるか)
ゆうてぃが『俳優の仕事に専念したい』って言った時、やまちゃんが1つも否定しなかったことが私はすごく印象に残っていて。
今のJUMPの状況だとそれは事務所が許さないだろうし、10周年のタイミングでその発言をしたゆうてぃ。
会社としても、JUMPとしても、ゆうてぃが抜けることは大きな損になるから、『いやいや、無理でしょ?なんで今?』なんて言葉が出てもおかしくないと思うんですよ。
なのにやまちゃんは、ゆうてぃを否定しないでその発言をゆうてぃの夢として尊重していた。
賞をもらって壇上に上がった時にゆうてぃの顔が浮かぶくらいだもんなぁ。
俳優の仕事がどれだけ楽しくて熱中してしまうものなのか知ってるだろうから。
『俺にできない演技をするゆうてぃが純粋に羨ましい。』
っていうやまちゃんは、ゆうてぃの夢を尊重した上で、
『夢は、1人で追うよりもみんなで追ったほうが楽しいと俺は思う。』
って返したやまちゃんに私はまた惚れてしまったよ。
やまちゃんが止める理由の中に、事務所がうんぬんみたいな世間体を気にする理由が1つもなかった。
あの世界でもう10年生きてたら、少しは汚れてしまったりしてもおかしくないだろうし芸能界で汚れた人間を何人も見てきているだろう。
『JUMPで上にいきたい』っていう、ただ純粋にJUMPを愛していて皆で一緒にいたいって気持ちしかやまちゃんにはなくて、私は胸が熱くなった、、
やまちゃんて本当まっすぐで、とことんJUMPが好きで、芯があって、暖かい人なんだなって実感しました。
これは私がよく見すぎているかもしれないし、脳内お花畑と思う人もいるかもしれないけれど私にはそう見えたし、私の中のやまちゃんはそんな人。
ドル誌のインタビューでも、
『自分を守ることがファンを守ることに繋がる』
と答えていて、この人についていくことは間違ってないって改めて思いました。
『ファンを守りたい』って思ってくれるやまちゃんが大好きだよ、、
誰かのために生きることができるやまちゃんは、
やはりかっこいい。そして美しい。そして可愛い。
2018年もどんなやまちゃんが見れるか楽しみだな〜
11周年目のJUMPも楽しみ。
2018年も!やまちゃんとJUMPが大好きだよ!!!
さぁ、2018年のJUMPを始めようか。🐹
P.S.
今年の目標は、
『今月の購入品は今月のうちに整理する』
『夏のツアー(勝手に夏だと決めている)までに痩せる』
『テレビを買う』
です。よろしくおねがいします。